京塚本町のK様邸がもうすぐ完成です!!

京塚本町のK様邸は、そろそろ終盤です。

前回の様子はこちら

大工さんの造作工事が終わりクロス工事も終わりました。

130089095160875900130089110822431400130089124983040500 130089144159898200階段の工事です。

階段下は洗面所の洗濯機置き場となっています。

130089097088861900130089113333533100玄関を入ったところの飾りだな。

130089099245573600130089128953662800130089157659413900和室の床(右)と押入れです。

130089105343734300130089126921516000キッチンのダイニング側です。

130089108101914100130089145972463100130089148095025000キッチン側です。

1300891504433998001300891524122367001300891678587272002階の子供室です。

クロスのパテ工事も終了。

130089160062877900130089163393093300とうとう、外部の足場が撤去され外観がお披露目されました。

今回は、クリームがかった白を基調に、四隅をココア色で締めるような外観です。

130089171536141200ハイブリッドソーラーハウスの心臓部の設置も終了。

熊本市から、10万円の補助金も頂きました。

その後、クロス工事が終わりました。

130089174277182700リビングダイニングです。

130089175940655800キッチン。

130089178539453700和室(畳がまだ・・・。)

130089180887905700トイレ。

130089182947355500洗面所。

130089184574312500寝室。

130089187802855800寝室横のクローゼット兼書斎。

130089189654050100子供室。

130089165377661200余談ですが、こちらの配管はガスの配管です。

今まで、みなさんが目にしてきたガス管とはちょっと違うようです。

ちょっと前までは鋼管が使用されてきましたが、最近は樹脂間が使用されるようになりました。

なぜかと言うと、今回の震災でもそうですが、地震の時に鋼管では粘りが無いため継ぎ手や大きな力が加わったところで折れたりしていたのですが、樹脂菅だと粘りがあるため地震に強いと言う特徴があります。

最近は、道路に埋設してある鋼管のガス管は随時交換されています。

新築に使用される水道管も樹脂菅ですし、ハイブリッドの床暖房用配管も樹脂菅です。

130089155799687800もうひとつ余談ですが、こちらはバレンタインデーのお返しの大工さん製作踏み台です。(バレンタインデーの様子はこちら

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