全館床暖房の光熱費

そういえば、ハイブリッドソーラーハウスは「健康・快適・省エネ」と言って来ましたが、省エネの部分の具体的な数字はお伝えしていなかったような気がします。

答えを先に言いますと、家中2階まで24時間温める床暖房が月に5000円前後で実現します。

ハイブリッドソーラーハウスは、春から秋にかけては太陽熱でお湯を沸かすので給湯代はタダです。冬は、太陽熱で床暖房をしますが、太陽の力だけではエネルギーが足りない時には、灯油や都市ガスの補助ボイラーで追い炊きをしています。冬は床暖房をするので太陽でお湯が沸きません。多少は沸きますが20~30℃くらいでしょうか。なので、冬の3か月は床暖房と湯沸かしに光熱費が掛かります。

我が家は、54坪の2階建て事務所併用住宅です。居住部分は43坪ほど。それぞれ、リビングや事務所には吹き抜けがあります。断熱性能は等級6です。屋根の上には太陽熱温水器が9枚設置されています。

実際の光熱費ですが、我が家の場合は12~2月に20リットルの灯油缶を5缶ずつ計15缶300リットル使用します。週に1.25缶ペースですね。まぁ、床暖房と湯沸かし分なのでそれぞれ半分ずつだとすれば、床暖房の1月の光熱費は灯油50リットルです。

120円/リットルだと6000円です。

54坪の家を、24時間2階まで温める床暖房が、月の光熱費6000円で実現しています。都市ガスの場合は1.5倍くらいは掛かります。

電気やガスの床暖房の光熱費を調べてみましたが、同じように24時間全館暖房をしているわけじゃないので比べられませんでした。一条工務店が全館床暖房をやってますが、太陽光発電込みの話になっていることが多く比べにくかったです。

我が家は事務所ありますので床暖房をメインで使用してますが、昼間仕事や学校で不在のお客様は少し床暖房の温度を下げて、朝と夜にエアコンで少し暖めているところもあります。灯油の使用量が抑えられ、灯油を買いに行く回数が減らせます。エアコンで暖房するので光熱費はあまり変わりません。

平屋の御宅では、2階まで温めなくてもいいので、半分くらいの光熱費の方もいらっしゃいます。

床暖房は、光熱費が掛かるので贅沢だしもったいないという意見もありますが、全館暖房で快適に過ごせて健康にも良い暮らしができるのが、月に5000円前後で実現できるのはとっても贅沢な床暖房だと思っています。

家中どこでも24時間あったか

3週連続 太陽熱床暖房の家「あったか体感会」

熊本で唯一、太陽熱を利用した自然エネルギーの24時間全館床暖房を体感して頂くイベントです。

家中どこへ行っても温度差の無い不思議な「あったか体感会」を開催。

1年で一番寒い【大寒】の時期だからこそ、本当の温かさを体感することが出来ます。

第1回目と3回目は築8年のリビング吹き抜けのある2階建て。2回目は築6年のリビングが勾配天井の平屋です。

実際にお住いの御宅を、特別に見学して頂ける貴重な機会です。

お越しいただいたお客様には、高断熱高気密の基礎知識や自然エネルギーの賢い利用法などが勉強できる本「体にいちばん快適な家づくり」をプレセントといたします。

「あったか体感会」では、同時開催として「健康に暮らすためのヒートショック相談会」を開催します。

毎年冬になると話題になりますが、ヒートショックによる死者数は年間17000人ともいわれています。

日本では、デザインや設備などが重要視されて、室内の温熱環境に関してはあまり関心が薄いようです。

ハイブリッドソーラーハウスは、自然エネルギーを利用するので少ないエネルギーで24時間全館暖房が実現できて、部屋間の温度差も無いのでヒートショックも防げて健康に暮らすことが出来ます。

完成見学会ではなく、実際に住んでいる家を公開します。

床暖房による全館暖房の快適さは体感してみないと分からないのでぜひ体感してみてください。

”あったか体感会”

明けましておめでとうございます。

今年も宜しくお願い致します。

1月7・8・9日の3連休、事務所兼自宅の展示場で、”あったか体感会”を開催いたします。

太陽熱を利用して、光熱費を気にすることなく、家中を24時間床暖房で温める”ハイブリッドソーラーハウス”。

春から秋は、太陽熱で沸かしたお湯がふんだんに使えて経済的。

エアコンやファンヒーターの温風による暖房では体感することが出来ない自然なぬくもり。この贅沢な床暖房によるぬくもりも、太陽熱を利用することで光熱費や環境問題の事も気にせずに楽しむことが出来ます。

冬の寒さによるストレスから解放された暮らしを、ぜひこの機会に体感してみてください。

今週のリビング新聞に広告が掲載されています。

サンクス建設の仕事

サンクス建設の仕事は、基本的にはハイブリッドソーラーハウスを建てること。

住宅屋ですが、他にもいろんな事をやっています。

例えば、水栓の水漏れ修理、交換や畳の新調、雨漏りの調査補修、外壁の塗装工事などなど。

なにも新築だけじゃなくてリフォームもやりますし、一般的な住宅関連のことは何でもやります。

最近、立て続けにご依頼があったのは、外構リフォーム工事。

2~30年前は、こんなに車社会じゃなかったので、車は1台しか止められない御宅も多い。

お客様のご要望は、

・車は3台止めたい

・カーポートも欲しい

・高齢になってきたのでスロープがが欲しい

本日はそんな工事のご案内です。

敷地は道路から上がっていて、間地ブロックが積まれています。

車は、玄関から一番離れたところに1台止められます。

結構不便です。

お庭には、立派な梅の木や元池があった時の大きな岩などがあります。

梅の木は、かわいそうなので移植予定です。

大きな岩や周りの植栽を撤去して、梅の木の移植準備です。

もともと駐車場だっ所を埋め戻し小さなお庭にして、梅の木を移植しました。

元々高かったお庭は撤去して、車3台分の駐車場を確保。

玄関まではスロープも用意しました。

ブロック工事もあらかた終わりです。

車3台分のカーポートを組み立てて

完成です。

以前のお庭とはもちろん使い勝手も良く大変満足頂いていますが、雰囲気も明るくなりご近所さんにも好評のようです。

サンクス建設では、住宅関係は何でも対応致しますので、些細なことでもご相談頂くと対応致します。