築15年のお客様から塗装のご相談。
せっかくなので、既存の配色やカラーをベースに、南側はベランダのこげ茶を白に換えて明るさを出しました。
北側は、風通しは良いのですが、苔が気になっていたので、白かったところをこげ茶で統一しました。
軒天は、重厚感の出すために、白からこげ茶に変更。
ベランダの下の軒天は、暗くなりすぎるので白で。
仕上がりは新築同様か、若しくはより美しくなったように思います。
ビフォー アフター










熊本で太陽熱を利用した床暖房と湯沸しの家「ハイブリッドソーラーハウス」
今回の投稿は、和室の炉壇の工事です。
まずは畳屋さんに、茶道の流派の決まりに合わせて畳の大きさを確認して、お点前のやりやすいように畳の敷き方決めます。
畳屋さんが新規の畳を敷いてから、炉壇の工事に入ります。
炉の場所をしっかりと確認して、板をカットして下地をして合板で箱を作ります。
実は、数年前に隣の和室に炉壇の工事をしているのですが、その時は市販の電気式の炉壇セットを取り付けました。
ステンレスのカバーと疑似炭のようなものと電気ヒーターなどのセットです。
今回もこれを取り付けようと思ったら、20万円以上もして節約のために自作することになりました。
合板の箱では、熱や水に弱いので、キッチンに使うタイルボードを貼りました。
底にIHヒーターを置けば完成です。
IHヒーターは窯を置けば見えないので、上から見ればほぼ炉壇です。
値段も抑えられ、見た目もきれいで、高さの違う窯も敷き板を作ったので2種類使えます。
お客様も大満足でした。









熊本地震から10年経ちましたが、吹き抜けのクロスにひびが入って、そろそろきれいにしたいというご依頼です。
クロスの見本を持って行き、美術の先生だったのでいろいろな模様の入ったデザインのクロスを進めてみました。
決まりましたと連絡がきたクロスは、サンゲツのHIGH GRAFICAというデザイン性の高いランクの風景写真でした。
奥蓼科 御射鹿池の写真です。
https://www.sangetsu.co.jp/pickup/digital_print/wallpaper/select_order/landscape_photo/7044.html
なんというか、圧倒的な写真です。
クロス屋さんも、3人がかりで慎重に工事をして、お客様に喜んでもらった時にはほっとしていました。
こんなクロスもあるんだなと勉強になりました。
ちなみに、上部のフィックス窓のステンドグラスはお客様の自作の物をはめ込んでいます。
とってもきれいです。



今回は外回りのリフォームと和室のリフォームのご紹介です。
きっかけは、友達が工事中に庇に傷をつけたので、補修をしてほしいという事でした。
庇を直したら、相談があるという事でお伺いしました。
・植木の手入れや虫、セミの鳴き声などに悩まされている。
・車いすのご主人が和室の畳に入れないのでフローリングにしたい。
・出来ればウッドデッキを広くして外に出たい。
・床の間を収納にしたい。
・境界ブロックに目印のポールを。
上記のご要望でした。
リフォーム後は、外観もすっきりして植木が無くなったことで広く使えるようになりました。
車いすのご主人は、毎日ウッドデッキに出て外を眺めて楽しんでいるそうです。
ブロックの所のポールは、自分の近所に取り付けられていたもので、夜にはとても明るく反射して見た目もブルーでかっこよかったのでお勧めしました。
ひょんなことから始まったリフォームでしたが、家族の皆さんに喜んでいただいてこちらもうれしくなりました。
















今回も外構リフォームのご紹介です。
40年以上お付き合いのある親御さんと、学生の頃の先輩でもある息子さん夫婦です。
隣同士なのですが、駐車場の境界ブロックがあったため車の乗り降りの時にドアが当たって苦労していました。レンガの門柱も車の出入りには邪魔をしていました。この際思い切って全部撤去することで駐車場を広く使えるようになりました。
古い親御さんのカーポートは、柱が斜めになって危ないので撤去して、息子さんのカーポートを移設しました。息子さんの方には3台用の広いカーポートを新設です。
親御さんの玄関アプローチは、階段の段差が高いので段数を増やし段差を低くしました。タイルは滑りやすかったので滑りにくいレンガに変更しました。
お客様の満足度はもちろんですが、ご近所の皆さんからも褒めて頂いたらしく大満足のようでした。










毎年冬になると、ヒートショックの話題が上がります。
ヒートショックに関連する死者数は年間17、000や19、000人という統計もあることをご存じでしょうか。
東日本大震災では、2万人以上の犠牲者が出る大変ショックな出来事でしたが、それと同じくらいの方がヒートショックによって毎年亡くなっているのです。
不思議なことに、ヒートショックというのは日本特有というか欧米にはありません。
なぜなら、欧米ではセントラルヒーティング(家全体を暖める)が当たり前になっているからです。
家全体を暖めるのは、日本の感覚では贅沢でエネルギーを無駄に使っているという感覚ですが、欧米では室温が低いと健康を害するという検証がなされているので、寒い家の方が病人が増え医療費が増えてしまうという考え方です。
さらに、セントラルヒーティングを前提に家づくりをするので、高性能な建築が求められ高断熱高気密な省エネ化も進んでいます。
昨今では、日本でも住宅の室温と健康の関係性の実地検証が10年以上行われ、寒い家は健康を害するという事が分かってきました。
そこで、2023年度から断熱改修や窓の断熱化などに、国が補助金を出して推進しています。
2025年度の補助金事業も決定しています。
この機会に、窓の断熱化などによりヒートショックの少ない暮らしをお勧めいたします。
【温度のバリアフリー】を実現できる太陽熱床暖房の家の「あったか体感会」も開催していますので、温度差の無い暮らしを実際に体感してみてください。

本日はお題の通り、浴室の浴槽を交換したリフォームのご紹介です。
浴槽の交換って必要あるの?
ステンレスの浴槽って長持ちするのに?
なんて疑問がありそうですが、今回のご依頼は昔の浴槽は深いので、年を取ると段差が怖くなってきたそうです。既存の浴槽の深さは60㎝ですが、最近の浴槽は50㎝くらいなので10㎝違います。
まずは、浴槽の撤去です。
浴槽の高さが変わるので、下地を調整して新しい浴槽を設置します。


浴槽と壁や床の隙間をタイル張りやコーキングで補修したら完成です。

新しく底が浅い浴槽になったので、浴槽の出入りが安心できるようになったそうです。
浴室のリフォームは、タイルの浴室をユニットバスにすることが多いのですが、浴槽の取り換えで段差が少なくなることによって、安全性が上がることが勉強になりました。
工事中の様子は、2回投稿いたしましたがやっと完成しました。
以前の様子は下のリンクから。






完成写真は、訳ありで少しです。
耐震改修と、断熱気密、さらにはハイブリッドソーラーハウスにしましたので、快適、健康、省エネな家中あったか全館床暖房の家になりました。
春夏秋は太陽で沸かしたお湯が使い放題です。
さらには、住宅省エネキャンペーンで、断熱改修30万円、窓の断熱改修150万円、合計180万円もいただきました。
お施主様には、大変喜ばれました。
12月にお引き渡しだったのですが、今回のリフォームは奥様の実家で、家が別にあるのでぼちぼちのお引越しでした。
お正月くらいからは、ご実家での生活になっていたようですが、まだまだ荷物の整理があるので、自宅と実家との行き来があるようです。
お引き渡し後も、ちょこちょこお伺いはしていましたが、だいぶ落ち着かれてからご様子をお伺いしてきました。
まずは、家中が寒くないことで冬の生活にストレスが無く、とっても体が楽になったそうです。
ご自宅の整理もあるので、ご自宅に戻ると外と同じくらい寒く、よく今までこんなところで過ごしていたもんだと思ったそうです。
ご主人は、夜中にトイレに起きるそうですが、寝巻のまま何も羽織らずそのままトイレに行けて、帰って来てもベッドは冷たくないので、とても楽になったそうです。
室温が18度以上の住宅は、健康快適に暮らすことが出来るという話にもとても共感して頂きました。
6畳の納戸を作ったのですが、そこは床暖房は入っていません。
しかし、断熱がしっかりしているので、体感としてはそんなに冷えた感じはありません。
やっぱり断熱は大事なんだと思います。
まだ入居して1か月程度の頃だったのですが、とてもご満足頂いていて安心いたしました。