新しい省エネルギー性を表す指標「BELS」

またまた、新たに建物の評価を表す制度が始まりました。

今回は、BELSというものです。
しっかりとした説明はこちらです。
http://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/jutakukentiku_house_tk4_000114.html

簡単に言うと、省エネのランクを星の数で分かり易く、見える化しましたというものです。
判定の方法は、以前まとめた低炭素住宅と一緒で、外皮性能(断熱性能)を計算し、年間消費エネルギーを算定し第三者の認定機関に申請します。
星のランクは、以下の画像の通りです。

25年省エネ基準での家庭用年間消費エネルギー使用量に対して、設計した住宅での年間消費エネルギー使用量はどの程度かというものです。
住宅は一番右の蘭ですが、25年省エネ基準レベルと同程度で星二つ。
9割(10%削減)が三ツ星で低炭素住宅相当です。
BELSの場合はその先があり、8.5割(15%削減)で四つ星、8割(20%削減)以上で五つ星となっています。

認定低炭素住宅より、進んだ感じはありますね。

今回は補助金の絡みもあり、現在建築中のU様邸でBELS認証を取りました。

結果は

五つ星を頂きました。

削減率は44%でした。

設計した住宅は外皮平均熱還流率UA値0.44で、北海道基準(1,2地域)UA値0.46をクリアしています。
九州地方(5,6地域)の基準はUA値0.87なので、断熱性能が半減したことによって消費エネルギーも半減したのかと思えば、実際は違うようです。
それぞれのエネルギー消費量を見てみましょう。

裏面には、基準値:6地域仕様の断熱UA値0.87による使用エネルギー量と、設計値:今回の物件の断熱仕様UA値0.44による消費エネルギー量が記載されています。
分かり易いように冷房、暖房、換気、照明、給湯と項目ごとに分けた記載されています。

一言申し上げますと、1次エネルギーの算定に関しては、ハイブリッドソーラーハウスのような、太陽熱を利用した蓄熱床暖房は算定対象外です。
そのため、冬の暖房方法としてはエアコン暖房しか選べず、あえて高効率なものは選ばずに算定しています。

暖冷房に関しては、断熱性能がいい割には、削減が少ないように思います。
高効率エアコンを選択すればもう少し削減できるのかもしれません。
照明はLED照明の影響で半減、給湯に至っては太陽熱温水器御おかげで1/3以下になっています。

基準値を見ると、給湯に使用するエネルギーが多いことも注目する点だと思います。
給湯を自然エネルギーで削減する効果が、いかに効果的かがわかります。

残念ながら、ハイブリッドソーラーハウスの本当の省エネ性は計算では出すことが出来ません。
しかし、暖房に関しても自然エネルギーを利用しているハイブリッドソーラーハウスは、今回の結果よりはさらに省エネだと思っています。

御領の平屋の家上棟

震災で被災されて建て替えとなったお客様のお宅の上棟です。

ご年配夫婦の平屋の家。

今日は、あったかい事務所での打ち合わせをしたので、完成が楽しみだとおっしゃられていました。
天気のいい日に地鎮祭

基礎配筋工事

基礎完了

杉の磨き丸太末口8寸大黒柱

上棟

 

明日は、屋根仕舞い。

天気が良くてよかった。

健康寿命を延ばす家

最近は、テレビや新聞などでも取り上げられるようになった「健康寿命」。

健康寿命とは
WHOが2000年にこの概念を提唱した。平均寿命から日常的・継続的な医療・介護に依存して生きる期間を除いた期間が健康寿命になる。
平均寿命は寿命の長さを表しているが、健康寿命は日常的・継続的な医療・介護に依存しないで、自分の心身で生命維持し、自立した生活ができる生存期間を表し、健康寿命が高いほど、寿命に対する健康寿命の割合が高いほど、寿命の質が高いと評価され、結果として医療費や介護費の削減に結び付く。
世界保健機関も世界各国の政府や保健医療政策を管轄する行政機関(一般的には保健省という名称である)も、健康寿命を高め、寿命に対する健康寿命の割合を高めることを重要な政策目標にしている。
ウィキペディアから引用

簡単に言うと、健康でいられる寿命ですね。
いくら平均寿命が長くたって、健康寿命が短ければ不自由な生活を長く過ごさなけれないけません。
さらに、医療費も多くかかってしまい、個人的にも公的な財源にも負担になってしまいます。
今後は、ますます高齢化社会となっていくので、病気の予防、健康的な暮らし、介護のしやすさが今後の課題となってきます。

そこで、昨日アップした記事とつながってくるのですが、住宅の温熱環境と健康の関係性です。
室温が低い住宅は、健康に良くないことがわかってきました。

「健康寿命を延ばす家」とは、ハイブリッドソーラーハウスのことです。
24時間、家中どこでも寒く無い暮らし。
しかも、太陽熱を利用するので、光熱費も安いのです。

今週末は、冬のシーズンでは最後の「あったか体感会」です。
ぜひ、実際に体感してみてください。

スマートウェルネス住宅推進事業の中間報告

スマートウェルネス住宅推進事業は、国土交通省が行っている調査で、住宅の温熱環境と健康に関しての調査です。
簡単に言うと、断熱改修前と後の健康調査をして、断熱改修をすることによって、健康にどのような影響があるかを調査するものです。
健康調査なので、数年間かけてやります。

そして、この調査の中間報告が発表されました。調査の概要
起床時の室温と血圧の関係

冬季において、起床時の室温が低いほど、血圧が高くなる。

高齢者ほど室温低下による血圧の上昇が大きい。

高齢化と室温・改修後の室温と血圧変化

高齢者ほど室温低下による血圧の上昇が大きい。

断熱改修によって室温が上昇し、それに伴い居住者の血圧も低下する。

入浴時事室温の関係

居間または脱衣室の平均室温が18℃未満の住宅では、入浴事故のリスクが高いとされる熱めの入浴をする確率が高い。

断熱性能と冬季死亡率の関係

寒冷地では、断熱性能が良いため冬季の死亡率が低い。

北海道や欧州の寒冷地では冬季死亡率が低い。

以上が、中間報告です。

まだ、これからも調査が続きますので最終報告が出ましたらそしらせします。

 

ちなみに、報告書の5ページにも記載されているイギリスの保健相が推奨する室温指針です。

日本で上記の指針をクリアする住宅はどれほどあるのだろうか。

ハイブリッドソーラーハウスは、リビングはもちろん、脱衣室や浴室、トイレ、寝室、廊下までも、家中24時間クリアできます。

本当の健康住宅とは、健康に暮らせる温熱環境がある住宅のことなのだと思います。

自然素材で人にやさしい家ももちろん良いのですが、まずは温熱環境を確保してからですね。

平屋が人気。

震災後、10ヵ月が経ちました。

最近は、だいぶん解体も進み、空き地が増えてきました。
既に新しい家も建ち始めています。

先日は、益城町を通りましたが、主要道路の両脇の建物はほとんどが解体され、殺風景な街並みとなってしまいました。
今後、どのように街づくりを進めるのか、話し合いが行われています。

弊社でも、復旧に伴う工事が進みました。

屋根の瓦が大幅に被災して雨漏りがひどかったお宅の改修や、ジュラク壁が崩れ落ちてしまったお宅の改修、瓦の補修工事、内装のクロス張り替え工事など。

そして、新築工事も始まりました。

半壊の被害にあわれたお客様で、取り壊して新たに平屋のお宅を新築されます。

震災後は、復旧工事で忙しく営業活動ができなかったのですが、毎年行っている冬のあったか体感会は現在開催中です。
念願の自宅兼展示場を拠点に毎週体感会を開催しています。

今年は、お客様に変化がありました。
震災後ということで、需要はたくさんあるはずなのですが、2階建ての展示場にはあまり来場して頂けません。

平屋のお客様のお宅をお借りして行った見学会は大盛況でした。

お客様のお話をお聞きすると、ある共通点があります。
・被災して建て替え
・夫婦二人もしくは三人
・予算は1000万円~1500万円
・2LDK平屋
・年配の方

20~30歳台で家を購入して、築30~40年のお宅が半壊や全壊になってしまいました。
住宅を新築する計画などなかったし予算もない。
老後の15~20年のために高い家を建てるのももったいない。
子供は立派な家を作ってるので、家を継いでくれる人もいない。
とりあえず、安くて雨風しのげる小さい家がほしい。
このような方が、大多数のようです。

上記のようなお客様には、なかなかハイブリッドソーラーハウスの家までは気が回らないようです。
需要と供給。
ハイブリッドを求めている方もいらっしゃると思うのですが。。。

まあ、中には急に家を建てなければいけなくなったけど、最近の家づくりは全然知らないからしっかりと勉強をしないと、とおっしゃられる方もいらっしゃいました。

ご年配の方には、健康寿命が大事ですよと、健康寿命を延ばすには温かい家がいいですよを訴えています。

熊本地震から5か月。地震後を簡単にまとめ。

え~ 早いもので、熊本地震から5か月がたちました。

このブログも、久しぶりに投稿します。

とりあえず、けじめとして震災のことをまとめてから、通常モードに戻らなければいけないと思っていたのですが、書き出すと大変だなと思い、ついつい5か月もたってしまいました。

4/14の前震(前震という呼び方はもうしないらしいけどわかりやすいので)は、とてもひどかったのですが、被害も少なくまだこれくらいで済んだならよかったね。という感じでした。
そして、あとは余震だからそれほどひどいことにはならないだろうと安心していたところで16日未明の本震。
前震の時もすさまじい揺れだったけど、本震はやっぱりすごかった。
音で表現すると「ガタガタガタ」ではなく「ズガガガガガガ~」って感じです。

震度を確認しよう思って調べてみたら、14~16日は震度5とか震度6とかが結構多いです。
http://www.tenki.jp/bousai/earthquake/entries_by_date?order=outbreak_datetime&&desc=1&date=20160415
この前、震度5を久しぶりに体感しましたが、やはり震度5でも結構怖かったです。
改めて、すごい地震だったなと思いました。

けんちゃんが住んでいる地域は、家が倒壊するほどではなかったものの、瓦の被害やブロック、石垣などはかなりやらていました。
1件だけ倒壊して、3人生き埋めだったのですが何とか無事でした。
意外だったのは、ブロック基礎で旧耐震基準(昭和56年以前)のひ弱そうな木造の建物でも、外壁の滑落や基礎の破壊などがありながらも倒壊までには至らないということです。
もちろんその後住むことはできないかもしれないのですが、倒壊して下敷きになるということはないようです。

そして、本震が夜中だった事と季節が過ごしやすい時期だったことは、不謹慎ながらとてもラッキーだった思います。
昼間だったら、商業施設などの天井が落ちて多くのけが人が出たでしょうし、冬場だったら多くの火事で大混乱だったと思います。
しかも、寒かったら避難生活も大変でした。
もちろん津波も来てないわけで、東北のことを思うと私達はまだラッキーだったなと思います。

16日以降は、かなりの大混乱でした。
電気、水道、ガスはストップして、道路にはブロック塀のがれきが散乱、屋根の瓦はずれ落ちて、外壁はモルタル壁が剥がれ落ちている。
二日間は、家族やご近所の身の回りの生活を確保することで精一杯でした。
けんちゃんとしてできることは、屋根の補修や道路のがれきの撤去、外壁の補修など。
ご近所さんは、遠方に当面の食料と水の確保。
水を分けていただけたことは、本当に助かりました。
嫁さんと子供は、遠方の実家に避難兼食料、水の確保に出ましたが、通常高速で片道1時間半の道のりが5時間かかりました。
親戚や、友達、仕事仲間から連絡がありましたが、雨が降る前に近所の屋根の補修をしなければいけないので話をする暇もなく、必要なものを尋ねられても、とにかく目の前のことで精一杯で何が必要なのかもわからない状態でした。

ライフラインは、電気が二日、水が四日で復旧しました。
電気と水が復旧したことで、生活にも余裕が出てきて、大分楽になりました。
でも、プロパンガスがなかなか復旧できず、ポットでお湯を沸かして湯浴みをする日々が続きました。
お湯が沸くだけも、ありがたい。

サンクス建設としては、本震3日目の18日から、大工さん3人とけんちゃんで屋根の被害がある所にシートをかけに回りました。

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といっても、シートはあまりなかったので、節約のために使用できる瓦は葺き直したりしたので、とても時間がかかりあまり多くは回れませんでした。
おまけに、車の移動では通行止めのところがあるので大渋滞。
仕事がはかどらず、雨が降るのにシートもかけられないところも多くありました。

約1か月はシートかけの仕事が続きます。

その後も、大雨や強風などでシートの手直ししなくてならず、通常業務に戻るには時間がかかりました。
おまけに、一度ストップしてしまった新築やリフォーム工事を段取りし直すことも大変で、なかなか思うように工事が進みませんでした。

そして、復旧にかかる見積もり作業。
半壊以上の罹災証明が出ると、57,6万円の支援が受けられるのですが、そのための見積もりや書類作成など。
実際は、見積もりをしてもなかなか工事ができていません。
というのも、あまりにも広範囲に被害が出たために、職人さんが不足して工事ができません。
特に瓦工事やクロス工事は、いつできるのか見当もつかない状態です。

5か月たった現状としましては、震災被害でとてもひどかったお宅のリフォームがそろそろ終わりそうです。
そして、次の復旧工事に取り掛かったところです。
とりあえずは、少しずつ復旧が進み出しました。

保田窪自邸大黒柱切り込み

基礎の工事の間に、プレカット工場で柱や梁を作ります。
昔は機械の性能が悪く、あまりいろいろと対応できなかったり、PCで入力するときに、木造の知識があまりないため、寸法のミスなどが多々ありました。
最近は機械が多様なプランに対応できるようになり、PC入力もあまりミスがありません。
せっかくなので、プレカット工場も見学してきました。

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自分の名前が印刷されたプレカット済みの材木です。

う~ん(ー_ー)

なんだか、変な感じです。

大工さんの手刻みでやった場合は30日程度かかっていたのですが、プレカットだと1~2日でできてしまいます。
機械は恐るべし・・・。

そして、プレカットが性能が良くなったとしても、規格外の寸法の材木はプレカットできません。
そんな時には、やはり大工さんの長年の技術が必要になり、大工さんに切り込んでもらいます。
大黒柱のように大きな柱などは機械が対応できないので、大工さんによる手刻みが必要になります。

サンクス建設では、お客様の思い出になるので大黒柱をプレゼントしています。

今回は、自宅に事務所もあるので、事務所にも大黒柱を立てることにしました。
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自宅に建てる予定の桧の8寸角です。
存在感がありますよ。

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大工さんが手刻み中

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仕上げの鉋掛け。
ピッカピカのツッルツルです。

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事務所に建てる予定の杉の磨き丸太末口8寸です。

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2本建てることによって、お客様に見て選んでもらえます。

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桧の方は、長さに余裕があり端材が出たので、バーベキューの時のために椅子にしようと思いとってあります。

できたらアップします。

今日の所はここら辺で。

保田窪自宅基礎工事

自宅の基礎工事が始まりました。

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まずは、建物が建つところから少し離れた位置に杭を打って、高さを決めた場所に横板を取り付け、基礎の配置のしるしをします。
その印をつけることと、高さの基準を出すことを遣り方と言います。

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次に、基礎が地面に埋まる部分を重機で掘ります。
最終的な敷地の地盤から、基礎や砕石の厚みを逆算して、やり方の基準から計算して掘ります。

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掘削が終わると、砕石を入れ所定の厚みで転圧します。

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地盤からの湿気を防ぐ防湿シートを敷いて、捨てコンクリートを打ちます。

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捨てコンクリートに墨出しをして、鉄筋を組みベースの型枠を外周に固定します。

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ベースコンクリートを打設します。

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立ち上がりの型枠を組んで、コンクリートを打設します。

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養生期間をとって、型枠をばらし整地すれば完成です。

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三男奏太君(小1)が、クレーン車に乗せてもらいました。
いろんなボタンがいっぱいあり、ロボットみたいなので喜んでました。

自宅兼事務所兼展示場

とうとう、自宅兼事務所兼展示場の工事が始まりました。

まずは、解体工事です。

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解体前です。
10年間過ごしました。

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約1週間で解体終了。
きれいさっぱりなくなってしまいました。
あっけないものです。

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ちょっとわかりにくいですが、家を建てる位置を確認するための地縄張りです。

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敷地の地盤の地耐力(地盤の強さ)を調べるために、地盤調査をします。
あらかじめ、近隣の調査データで確認していましたが、とても良好な調査結果で安心しました。
軟弱地盤の場合、100万円以上かかることも少なくありません。

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地鎮祭です。
けんちゃんとしては、そんなに信心深くないのですが、やらないと何かあった時に地鎮祭やらなかったからと責められそうなので、やっぱりやることになりました。

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長男は、部活の野球で参加できず。

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いつもはけんちゃんが写真を撮るので、お客様の思い出に残すために、表情をが写るように撮るのですが。。。
今回は、大工さん(若いの)に頼んだら、何とも微妙な角度。
鍬入れの儀は、地鎮祭の中でも一番の盛り上がりポイントなので、やはりお客様の表情がないと残念な感じになることが、身を以て分かりました。

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最後の集合写真です。
なんだかみんなが遠い。
他の写真もそうだったけど、遠くて表情が分かりにくい。
おまけに、指。。。

あぁ~ (-_-;)

写真は、大事だということがとっても身に染みた地鎮祭でした。

自分も気をつけよ~。

低炭素住宅の認定2棟目ヽ(^。^)ノ

今日で、震災から5年ですね。

忘れもしない、当日はお客様との打ち合わせで、帰りの車のラジオでなんだか大変なことが起こっていることを知りました。
そして事務所に戻って、TVを見ると、まさに津波が押し寄せている場面。
驚愕しました。
アメリカの911のときもテレビで驚愕しましたが、忘れられない出来事です。

合掌

そして、震災では2万人近くの方が亡くなられて(行方不明含め)いますが、実は同じくらいの方(14000~19000)が毎年、浴室の事故で亡くなっています。
寒くない家づくりが大事です。

さて本題です。

サンクス建設では2棟目の低炭素住宅認定です。
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以前、数回に亘ってゼロエネ住宅と一緒に説明しましたが、簡単に説明しますと省エネ基準クリアの住宅の1年間のエネルギー使用量を10%以上削減できる住宅です。

まぁ 省エネな住宅です。

今回は、サッシを樹脂サッシにしたり天井の断熱を少しアップしたりしていますがUA値は0.43でした。
北海道の断熱基準では0.46以下ですので一応クリアしています。
熊本は0.87以下なので半分以下。
エネルギーの削減は32%です。
ハイブリッドソーラーハウスの特徴でもある、太陽熱利用の蓄熱床暖房の効果が反映されないのが実に惜しいです。
もっと減るはずなんだけどなぁ~

あっ そういえば、認定書の氏名も住所も隠していないのですが、実は自分の家なのです。
今まで、お客様のために省エネ、快適、健康な家・暮らしを提供してきました。
けんちゃんは、実はハイブリッドソーラーハウスに住んでいなかったので、「こんないい家に住めたら幸せだなぁ~」と、とってもうらやましく思っていました。

そして念願の自分の家です。

事務所も併用の自宅なので、展示場も兼ねる感じになります。
今までは、展示場がなかったので、見学会や急な見学などのときも、お客様にお願いして見学させていただいていました。
それはそれでいいところもあるのですが、お客様の負担を考えるとやはりご迷惑をかけるので申し訳なく思っていました。

今度からは、いつでも見学できる体制になるので、営業力は抜群に上がります。
自分も、ハイブリッドソーラーハウスに住めるのはとてもうれしいことではありますが、サンクス建設としても今後の業績アップにつながる将来への投資としてとても楽しみです。

とりあえず、今回はご報告でした。