平屋が人気。

震災後、10ヵ月が経ちました。

最近は、だいぶん解体も進み、空き地が増えてきました。
既に新しい家も建ち始めています。

先日は、益城町を通りましたが、主要道路の両脇の建物はほとんどが解体され、殺風景な街並みとなってしまいました。
今後、どのように街づくりを進めるのか、話し合いが行われています。

弊社でも、復旧に伴う工事が進みました。

屋根の瓦が大幅に被災して雨漏りがひどかったお宅の改修や、ジュラク壁が崩れ落ちてしまったお宅の改修、瓦の補修工事、内装のクロス張り替え工事など。

そして、新築工事も始まりました。

半壊の被害にあわれたお客様で、取り壊して新たに平屋のお宅を新築されます。

震災後は、復旧工事で忙しく営業活動ができなかったのですが、毎年行っている冬のあったか体感会は現在開催中です。
念願の自宅兼展示場を拠点に毎週体感会を開催しています。

今年は、お客様に変化がありました。
震災後ということで、需要はたくさんあるはずなのですが、2階建ての展示場にはあまり来場して頂けません。

平屋のお客様のお宅をお借りして行った見学会は大盛況でした。

お客様のお話をお聞きすると、ある共通点があります。
・被災して建て替え
・夫婦二人もしくは三人
・予算は1000万円~1500万円
・2LDK平屋
・年配の方

20~30歳台で家を購入して、築30~40年のお宅が半壊や全壊になってしまいました。
住宅を新築する計画などなかったし予算もない。
老後の15~20年のために高い家を建てるのももったいない。
子供は立派な家を作ってるので、家を継いでくれる人もいない。
とりあえず、安くて雨風しのげる小さい家がほしい。
このような方が、大多数のようです。

上記のようなお客様には、なかなかハイブリッドソーラーハウスの家までは気が回らないようです。
需要と供給。
ハイブリッドを求めている方もいらっしゃると思うのですが。。。

まあ、中には急に家を建てなければいけなくなったけど、最近の家づくりは全然知らないからしっかりと勉強をしないと、とおっしゃられる方もいらっしゃいました。

ご年配の方には、健康寿命が大事ですよと、健康寿命を延ばすには温かい家がいいですよを訴えています。

熊本地震から5か月。地震後を簡単にまとめ。

え~ 早いもので、熊本地震から5か月がたちました。

このブログも、久しぶりに投稿します。

とりあえず、けじめとして震災のことをまとめてから、通常モードに戻らなければいけないと思っていたのですが、書き出すと大変だなと思い、ついつい5か月もたってしまいました。

4/14の前震(前震という呼び方はもうしないらしいけどわかりやすいので)は、とてもひどかったのですが、被害も少なくまだこれくらいで済んだならよかったね。という感じでした。
そして、あとは余震だからそれほどひどいことにはならないだろうと安心していたところで16日未明の本震。
前震の時もすさまじい揺れだったけど、本震はやっぱりすごかった。
音で表現すると「ガタガタガタ」ではなく「ズガガガガガガ~」って感じです。

震度を確認しよう思って調べてみたら、14~16日は震度5とか震度6とかが結構多いです。
http://www.tenki.jp/bousai/earthquake/entries_by_date?order=outbreak_datetime&&desc=1&date=20160415
この前、震度5を久しぶりに体感しましたが、やはり震度5でも結構怖かったです。
改めて、すごい地震だったなと思いました。

けんちゃんが住んでいる地域は、家が倒壊するほどではなかったものの、瓦の被害やブロック、石垣などはかなりやらていました。
1件だけ倒壊して、3人生き埋めだったのですが何とか無事でした。
意外だったのは、ブロック基礎で旧耐震基準(昭和56年以前)のひ弱そうな木造の建物でも、外壁の滑落や基礎の破壊などがありながらも倒壊までには至らないということです。
もちろんその後住むことはできないかもしれないのですが、倒壊して下敷きになるということはないようです。

そして、本震が夜中だった事と季節が過ごしやすい時期だったことは、不謹慎ながらとてもラッキーだった思います。
昼間だったら、商業施設などの天井が落ちて多くのけが人が出たでしょうし、冬場だったら多くの火事で大混乱だったと思います。
しかも、寒かったら避難生活も大変でした。
もちろん津波も来てないわけで、東北のことを思うと私達はまだラッキーだったなと思います。

16日以降は、かなりの大混乱でした。
電気、水道、ガスはストップして、道路にはブロック塀のがれきが散乱、屋根の瓦はずれ落ちて、外壁はモルタル壁が剥がれ落ちている。
二日間は、家族やご近所の身の回りの生活を確保することで精一杯でした。
けんちゃんとしてできることは、屋根の補修や道路のがれきの撤去、外壁の補修など。
ご近所さんは、遠方に当面の食料と水の確保。
水を分けていただけたことは、本当に助かりました。
嫁さんと子供は、遠方の実家に避難兼食料、水の確保に出ましたが、通常高速で片道1時間半の道のりが5時間かかりました。
親戚や、友達、仕事仲間から連絡がありましたが、雨が降る前に近所の屋根の補修をしなければいけないので話をする暇もなく、必要なものを尋ねられても、とにかく目の前のことで精一杯で何が必要なのかもわからない状態でした。

ライフラインは、電気が二日、水が四日で復旧しました。
電気と水が復旧したことで、生活にも余裕が出てきて、大分楽になりました。
でも、プロパンガスがなかなか復旧できず、ポットでお湯を沸かして湯浴みをする日々が続きました。
お湯が沸くだけも、ありがたい。

サンクス建設としては、本震3日目の18日から、大工さん3人とけんちゃんで屋根の被害がある所にシートをかけに回りました。

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といっても、シートはあまりなかったので、節約のために使用できる瓦は葺き直したりしたので、とても時間がかかりあまり多くは回れませんでした。
おまけに、車の移動では通行止めのところがあるので大渋滞。
仕事がはかどらず、雨が降るのにシートもかけられないところも多くありました。

約1か月はシートかけの仕事が続きます。

その後も、大雨や強風などでシートの手直ししなくてならず、通常業務に戻るには時間がかかりました。
おまけに、一度ストップしてしまった新築やリフォーム工事を段取りし直すことも大変で、なかなか思うように工事が進みませんでした。

そして、復旧にかかる見積もり作業。
半壊以上の罹災証明が出ると、57,6万円の支援が受けられるのですが、そのための見積もりや書類作成など。
実際は、見積もりをしてもなかなか工事ができていません。
というのも、あまりにも広範囲に被害が出たために、職人さんが不足して工事ができません。
特に瓦工事やクロス工事は、いつできるのか見当もつかない状態です。

5か月たった現状としましては、震災被害でとてもひどかったお宅のリフォームがそろそろ終わりそうです。
そして、次の復旧工事に取り掛かったところです。
とりあえずは、少しずつ復旧が進み出しました。

保田窪自邸大黒柱切り込み

基礎の工事の間に、プレカット工場で柱や梁を作ります。
昔は機械の性能が悪く、あまりいろいろと対応できなかったり、PCで入力するときに、木造の知識があまりないため、寸法のミスなどが多々ありました。
最近は機械が多様なプランに対応できるようになり、PC入力もあまりミスがありません。
せっかくなので、プレカット工場も見学してきました。

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自分の名前が印刷されたプレカット済みの材木です。

う~ん(ー_ー)

なんだか、変な感じです。

大工さんの手刻みでやった場合は30日程度かかっていたのですが、プレカットだと1~2日でできてしまいます。
機械は恐るべし・・・。

そして、プレカットが性能が良くなったとしても、規格外の寸法の材木はプレカットできません。
そんな時には、やはり大工さんの長年の技術が必要になり、大工さんに切り込んでもらいます。
大黒柱のように大きな柱などは機械が対応できないので、大工さんによる手刻みが必要になります。

サンクス建設では、お客様の思い出になるので大黒柱をプレゼントしています。

今回は、自宅に事務所もあるので、事務所にも大黒柱を立てることにしました。
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自宅に建てる予定の桧の8寸角です。
存在感がありますよ。

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大工さんが手刻み中

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仕上げの鉋掛け。
ピッカピカのツッルツルです。

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事務所に建てる予定の杉の磨き丸太末口8寸です。

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2本建てることによって、お客様に見て選んでもらえます。

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桧の方は、長さに余裕があり端材が出たので、バーベキューの時のために椅子にしようと思いとってあります。

できたらアップします。

今日の所はここら辺で。

保田窪自宅基礎工事

自宅の基礎工事が始まりました。

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まずは、建物が建つところから少し離れた位置に杭を打って、高さを決めた場所に横板を取り付け、基礎の配置のしるしをします。
その印をつけることと、高さの基準を出すことを遣り方と言います。

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次に、基礎が地面に埋まる部分を重機で掘ります。
最終的な敷地の地盤から、基礎や砕石の厚みを逆算して、やり方の基準から計算して掘ります。

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掘削が終わると、砕石を入れ所定の厚みで転圧します。

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地盤からの湿気を防ぐ防湿シートを敷いて、捨てコンクリートを打ちます。

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捨てコンクリートに墨出しをして、鉄筋を組みベースの型枠を外周に固定します。

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ベースコンクリートを打設します。

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立ち上がりの型枠を組んで、コンクリートを打設します。

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養生期間をとって、型枠をばらし整地すれば完成です。

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三男奏太君(小1)が、クレーン車に乗せてもらいました。
いろんなボタンがいっぱいあり、ロボットみたいなので喜んでました。

自宅兼事務所兼展示場

とうとう、自宅兼事務所兼展示場の工事が始まりました。

まずは、解体工事です。

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解体前です。
10年間過ごしました。

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約1週間で解体終了。
きれいさっぱりなくなってしまいました。
あっけないものです。

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ちょっとわかりにくいですが、家を建てる位置を確認するための地縄張りです。

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敷地の地盤の地耐力(地盤の強さ)を調べるために、地盤調査をします。
あらかじめ、近隣の調査データで確認していましたが、とても良好な調査結果で安心しました。
軟弱地盤の場合、100万円以上かかることも少なくありません。

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地鎮祭です。
けんちゃんとしては、そんなに信心深くないのですが、やらないと何かあった時に地鎮祭やらなかったからと責められそうなので、やっぱりやることになりました。

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長男は、部活の野球で参加できず。

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いつもはけんちゃんが写真を撮るので、お客様の思い出に残すために、表情をが写るように撮るのですが。。。
今回は、大工さん(若いの)に頼んだら、何とも微妙な角度。
鍬入れの儀は、地鎮祭の中でも一番の盛り上がりポイントなので、やはりお客様の表情がないと残念な感じになることが、身を以て分かりました。

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最後の集合写真です。
なんだかみんなが遠い。
他の写真もそうだったけど、遠くて表情が分かりにくい。
おまけに、指。。。

あぁ~ (-_-;)

写真は、大事だということがとっても身に染みた地鎮祭でした。

自分も気をつけよ~。

低炭素住宅の認定2棟目ヽ(^。^)ノ

今日で、震災から5年ですね。

忘れもしない、当日はお客様との打ち合わせで、帰りの車のラジオでなんだか大変なことが起こっていることを知りました。
そして事務所に戻って、TVを見ると、まさに津波が押し寄せている場面。
驚愕しました。
アメリカの911のときもテレビで驚愕しましたが、忘れられない出来事です。

合掌

そして、震災では2万人近くの方が亡くなられて(行方不明含め)いますが、実は同じくらいの方(14000~19000)が毎年、浴室の事故で亡くなっています。
寒くない家づくりが大事です。

さて本題です。

サンクス建設では2棟目の低炭素住宅認定です。
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以前、数回に亘ってゼロエネ住宅と一緒に説明しましたが、簡単に説明しますと省エネ基準クリアの住宅の1年間のエネルギー使用量を10%以上削減できる住宅です。

まぁ 省エネな住宅です。

今回は、サッシを樹脂サッシにしたり天井の断熱を少しアップしたりしていますがUA値は0.43でした。
北海道の断熱基準では0.46以下ですので一応クリアしています。
熊本は0.87以下なので半分以下。
エネルギーの削減は32%です。
ハイブリッドソーラーハウスの特徴でもある、太陽熱利用の蓄熱床暖房の効果が反映されないのが実に惜しいです。
もっと減るはずなんだけどなぁ~

あっ そういえば、認定書の氏名も住所も隠していないのですが、実は自分の家なのです。
今まで、お客様のために省エネ、快適、健康な家・暮らしを提供してきました。
けんちゃんは、実はハイブリッドソーラーハウスに住んでいなかったので、「こんないい家に住めたら幸せだなぁ~」と、とってもうらやましく思っていました。

そして念願の自分の家です。

事務所も併用の自宅なので、展示場も兼ねる感じになります。
今までは、展示場がなかったので、見学会や急な見学などのときも、お客様にお願いして見学させていただいていました。
それはそれでいいところもあるのですが、お客様の負担を考えるとやはりご迷惑をかけるので申し訳なく思っていました。

今度からは、いつでも見学できる体制になるので、営業力は抜群に上がります。
自分も、ハイブリッドソーラーハウスに住めるのはとてもうれしいことではありますが、サンクス建設としても今後の業績アップにつながる将来への投資としてとても楽しみです。

とりあえず、今回はご報告でした。

今冬最後のWイベント「あったか体感会」27日(土)「家づくりセミナー」28日(日)開催!!

さぁ 今年の冬の見学会の締めくくりです。

今週末27日(土)は、「あったか体感会」
28日(日)は、毎回好評の「家づくりセミナー」

会場は、築6年の平屋のハイブリッドソーラーハウス。

お施主様は、消防関係の仕事をされていました。
お仕事柄、高齢者の浴室の事故を良く対応されたそうです。

そこで、終の棲家には家中が暖かく、浴室でもヒートショックの心配がないハイブリッドソーラーハウスを選んで頂きました。
設備や器具、段差やスロープなどの物理的なバリアフリーも大事ですが、温度のバリアフリーはもっと大事だと思っています。

最近では、住宅の温度環境と健康との関連性が盛んに研究されています。
温度環境が悪いと、心疾患や脳梗塞、呼吸器系にとても悪い影響があることが分かっています。
日本の浴室の高齢者死亡事故は19,000人にもなるといわれいます。
東北の震災と同じ規模の事故死が毎年寒い家で起きているのです。

しかしながら、日本の住宅は欧米の断熱住宅化の流れとは反対に、夏に涼しい家づくりという呪いにかかり断熱をおろそかにしてしまい、冬は寒いのが当たり前文化が定着してしまいました。
最近では、住宅の断熱化も進みほどほどになってはきましたが、家中24時間快適な温度(平均20℃)に保つという発想まではなかなかできません。

でも、実現できる住宅があるのです。
太陽熱を利用して、家中を床暖房で温めます。
太陽熱を利用するので、地球にも優しい、家計にも優しい、健康にも優しい家です。
北海道並みの断熱性能の家に、自然エネルギーを利用した蓄熱床暖房の家「ハイブリッドソーラーハウス」をぜひ体感してみてください。

「家づくりセミナー」は、「体にいちばん快適な家づくり」の著者でもある岡本氏のセミナーです。
・断熱材の種類や性能の比較
・気密の重要性
・いろいろなエネルギーと価格の比較
・いろいろな自然エネルギー利用の方法
・世界のエネルギー事情
とにかく、難しいことを分かりやすく、楽しくお話してくださいます。

こちらのセミナーも、とても面白いのでご予約をお待ちしています。
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“介護にやさしい暖かい家”あったか体感会

今週末の13日(土)14日(日)は、玉名市岱明町で「あったか体感会」を行います。

タイトルにあるように、おばあちゃんの介護をされているお施主様のお宅です。

夏にもご協力いただきました。
夏の見学会

お施主様の紹介を書いた時のブログ

以前の家は、いわゆる田の字型住宅でとても寒い。
しかも、段差はあるし、扉もあるし、おばあちゃんをトイレまで抱えて連れて行くのも一苦労でした。

今では、夜中でも暖かくて、どこに行っても温度差がないのでとても楽だそうです。

温度のバリアフリーの家だと、間取りも変化してしまいます。

どこに行っても寒くないので、扉をあけっぱなしていても寒くないのです。

トイレや洗面などの、プライバシーを確保したい時だけ閉めれば、あとは開けっ放しでいいのです。

ということは、介護をする人を抱えて歩いたり車いすで移動したりする時にもストレスがありません。

今回の「あったか体感会」も、お施主様がいらっしゃいますので、ぜひ住み心地などを聞いてください。

熊日の朝刊(11日)の広告です。kenngakukai280214

総ぐるみくまもと環境フェア「エコライフフェア」に参加します!!

今週末は、グランメッセで行われる「エコライフフェア(チラシ)」に参加してきます。
グランメッセのHP(エコライフフェア)

環境に良い取り組みを体験しながら学べるフェアです。

もちろん、暖房と湯沸しを太陽熱で賄っているハイブリッドソーラーハウスもエコな取り組みです。

しかも快適で、健康、省エネ、地球に体に家計にも優しいハイブリッドソーラーハウスなので、思いっきりアピールしてきます。

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隣ではすぱいす フリマフリマも開催されています。

グランメッセのHP(フリマフリマ)

掘り出し物を探したり、環境の事を楽しく勉強したり、他にもいろいろとイベントがあるようです。

くまモンや仮面ライダー(ドライブだけど)も来るみたいですよ。

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みなさん、遊びに来てください!!

“太陽のぬくもりで暖かい家”完成見学会(健軍本町)

遅ればせながら、新年明けてしまっておめでとうございます。

今年も、楽しみな寒い季節がやってきました。

そうです。

毎年恒例の、「あったか体感会」の季節です。

今年の冬は、暖冬とか言っていますが、今週はとっても寒い!!

しかも、見学会の当日24日(日)の天気予報はなんと最高0℃度最低-4℃・・・

最高 0 ℃ (・_・;)

どんだけ寒いの。

しか~し こんなに寒いからこそ、ハイブリッドソーラーハウスの真の実力が発揮できるのです。

ぜひ、冬の快適さを体感できる絶好の機会に、見学会をはしごして頂いて「ハイブリッドソーラーハウス」の快適さを分かって頂きたいっ!!

ということで、今週のスパイスに広告が出ます。kenngakukai280124

木曜日の熊日朝刊にも広告が出ます。

一足先に少しだけ写真をアップします。

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