南区富合S様邸の蓄熱コンクリート工事

今回はハイブリッドソーラーハウスにとっては、太陽熱集熱パネルと同じくらい重要な蓄熱コンクリートの工事です。

蓄熱というだけあって、熱を蓄えるわけですが、んじゃ~ 何のためかというのがとても重要になってきます。

普通の人は家中を24時間暖房するなんて考えませんよね。
なぜなら、燃費のことや環境、エネルギー問題、贅沢だとか、いない部屋を暖める意味が無い、無駄などなど

しかし、24時間暖房をすることによって、大げさでなく人生観が変わり、暮らしが変わります。
だって、冬に寒さのことを考えなくて済むんですよ。
朝起きたときや、お風呂に行く時、誰もいない家に帰ってきたとき、トイレに行く時などは、冬は嫌ですよね。
でも、春だと何も思いません。
なぜかというと、寒くないからです。

そして、上記のような24時間暖房をやらない理由を解決するための、蓄熱コンクリートです。
太陽は日中しか出ません。
太陽の恵みを、しっかりと床下の蓄熱コンクリートに蓄え、次の日の朝まで家を床から温め続けます。
それを毎日毎日続けることで、家中の壁や天井などが同じ温度になり、何とも言えないぬくもりのある、優しい温度環境になります。
人がいる時間や部屋だけを暖房し、いない時に暖房を消してしまうと、壁や天井の表面温度が下がってしまって、再度暖房しても壁や天井、床などからの冷輻射で不快に感じてしまいます。
なので、いかに少ないエネルギーで全館暖房を持続させるかが鍵となってきます。

日中しか出ない、ありがたい太陽の恵みをしっかりと蓄え、大事に活用するための蓄熱コンクリートなのです。

DSC_3431

DSC_3432

DSC_3433

赤く見える配管は床暖房の配管です。
架橋ポリエチレンという配管です。
最近では、住宅用の水道配管やビルの配管、道路に埋まるガス管など、とても信頼性のあるものです。
注意が必要なのは、紫外線です。
でも、コンクリートに埋まっているので大丈夫です。

赤く見えるのは、循環する熱媒液です。

配管の下には、太陽熱を蓄えた熱が、基礎や地面に逃げないように断熱材が敷いてあります。
大事にしないといけませんからね。

写真のように、1階はほとんど床暖房になります。
物入れやキッチン、洗面台の下などは配管をしていません。

DSC_3437

DSC_3438

ポンプ車を使って、コンクリートを打設します。

DSC_3517

DSC_3533

コンクリートを打設したあとです。
下の写真には、コンクリートを打たずに箱で覆われているところがありますが、キッチンの配管が来るところです。
念のため、コンクリートには埋めてしまわず、メンテナンスができるようにしてあります。

これだけの熱源で床から家中を24時間温めます。

まぁ 温めるだけではダメなんですが・・・

今度は、これまたとっても重要な断熱工事を書こうかな。

南区富合S様邸の太陽熱集熱パネル設置完了!!

だんだん、現場の進捗状況ととブログとの開きが大きくなってきました。(A;´・ω・)アセアセ

今日は、ハイブリッドソーラーハウスにとってはとっても重要で、お客様のため地球環境のために頑張ってくれる太陽熱集熱パネルの設置工事です。

DSC_3346

棟上げが終わるとすぐに、屋根の防水紙(ルーフィング)を張り、太陽熱集熱パネルを設置します。
この集熱パネルを設置しなければ、周りの瓦工事もできません。(北側とか関係ないところはできますが。)

DSC_3362

DSC_3361
集熱パネルの横には捨て谷板金を施工します。
瓦を寄せて葺いても隙間ができるので雨漏りしてしまいます。
先に樋のように水が流れるようにしておきます。

DSC_3375

DSC_3374
瓦を葺きます。
写真のように、パネルとの隙間がありますが、捨て谷板金のおかげで雨漏りしません。

DSC_3430

DSC_3441

集熱パネルの周りにはまだ隙間があるので上から板金で被せ、隙間に水が直接入らないようにします。

DSC_3475

棟の瓦を収めて完成です。

お客様のために頑張ってくれっ!! 集熱パネルくん( ^ω^ )

10月18・19日(土・日)「女性や主婦にうれしい家」構造見学会!!

家事や家計も大助かり、24時間足元あったかの家づくりを公開!!

「女性や主婦にうれしい家」を考えたときに、家事動線や収納の事、キッチン周りのデザイン等も大切ですが、冬の寒さが身に染みることがありませんか?

冷え性の方、朝布団から出るとき、朝ごはんの準備、掃除や洗濯などなど・・・

寒い家だと何事も億劫になってしまいます。
だからといって、家全体を24時間暖房するなんて、光熱費のことを考えたらありえない・・・

そんなありえない家があるのです!!

お年寄りから子供まで、女性にも家計にも優しい「快適で健康、省エネな暮らし」ができるハイブリッドソーラーハウスの仕組みが分かる、体感できるこの機会にぜひお越しくださいませ!!(^∇^)

H26,10,18-19kouzoukengakukai

南区富合のS様邸上棟!!

南区富合町のS様邸は棟上げが終わりました。

少し前になりますが、台風雨が来るかもということで、毎日台風情報や天気予報をチェックしていました。

なんとか無事に、棟上げを終えることができほっとしました。

DSC_3285

土台敷は、予定していた日がなんだか雨で怪しいので、天気のいい日に前もって済ませておきました。

DSC_3301

今回は、廊下に面した大黒柱なので杉の磨き丸太末口8寸です。
末口というのは木の上の方。
元口は木の根っこの方。
8寸は直径で約24cmのことです。

DSC_3302

2階の床組です。

DSC_3308

掛矢で梁を叩くところは大工さんの見せ場ですね。

DSC_3311

2階小屋梁が完成。

DSC_3315

DSC_3321

2階小屋組みが完成。
今回は、太陽光発電も計画しているので、屋根面を増やすため南面の屋根を多めに登らせています。

DSC_3322

屋根板を貼り終わりました。
6寸勾配の屋根だと、合版の野地板では滑って危ない杉の野地板を使っています。
それでも滑って危ないので、気を付けなければいけません。

DSC_3337

屋根仕舞いが終わった翌日に、上棟祝いとしてS様と大工さんとお食事。
ビールは飲めないので、ノンアルビールで乾杯(≧∇≦)/□☆□\(≧∇≦ )

DSC_3341

とっても美味しかったお弁当です。
他にも、タイの活き造りなどもあり、お腹いっぱい。
刺身は余ってしまったので、うちの坊主たちに大量にもらって帰りました。

DSC_3338

S様、御馳走様でした。
そして、上棟おめでとうございます。

南区富合のS様邸基礎工事と大黒柱の切り込み

南区富合のS様邸の基礎工事が完了しました。

DSC_3207

サンクス建設の基礎は、ベタ基礎でも内部の荷重のかかる立ち上がり基礎の下を地中梁ように深く掘ります。
普通は外部のみ掘り下げ内部はベターっと15センチのベタ基礎のみで、その上に立ち上がりの基礎です。

DSC_3209

次に、クラッシャラン(小粒入りの砕石)を全体に敷き詰め転圧します。

DSC_3214

地面からの湿気を防ぐためにポリシーとを敷きます。

DSC_3217

鉄筋工事です。

DSC_3233

ベースコンクリートを打設します。

DSC_3234

この写真は、土台を基礎に固定するためのアンカーボルトです。
立ち上がりのコンクリートを打設したあとにアンカーボルトをズボズボっと差し込むことを田植え式と言いますが、コンクリートとしっかりと接着しないのであまり良くありません。(施工不良というわけではありません。)
そこで、アンカーボルトを鉄筋に固定できるクリップがあります。
これを使うと簡単に固定ができます。
いろいろ考えて作ってくれる人が居るもんだな~。
ありがとうございます。
クリップの説明はこちら

DSC_3240

そして、立ち上がりの型枠をしてコンクリートの打設です。

DSC_3280

型枠を外すと完成!!

DSC_3236DSC_3231

とかなんとかやってる間に、大工さんは機械で加工できない大黒柱を切り込みます。

これで、棟上げの準備が整いました。( ^ω^ )

南区富合でハイブリッドソーラーハウス始まりました。

熊本市南区の富合町にハイブリッドソーラーハウスが着工しました。

今回のお客様はソフトボールチームの仲間です。

知らない人より知ってる人に頼んだほうが安心だからと突然頼まれました。

いや、もっと色々と見て回ったほうがいいんじゃないの?
うちの家ってどんな家か知ってんの?

と聞いてみたのですが、池田さんが建てるなら大丈夫でしょと。。。

おいおい もっと家の事に興味持ってくれ。。。(ヽ´ω`)トホホ・・

というわけで、間取りなどは多少の変更はあったものの、

ほとんどお任せ状態で話は進み、トントン拍子で着工となりました。

DSC_3034

今回の地域は、軟弱地盤のところなのでとにかく急いで地盤調査を行いましたが、やっぱり地盤改良が必要という結果。
早速地盤改良の見積もりを取って全体の資金計画を立てました。

DSC_3142DSC_3148

地鎮祭です。
鍬入れの義は、普通の人はやったことがないので恐る恐る、しかも恥ずかしそうに鍬を入れます。
その様子を、ご家族の方たちがクスクス、ニヤニヤと見守るのが恒例のようです。

DSC_3170

地盤改良の様子です。
今回はハイスピード工法を採用しています。こちら

DSC_3172DSC_3173

電柱の穴を掘ったりする重機で所定の太さ、深さに穴を掘ります。

DSC_3177

穴の中に砕石を入れながら締め固めていきます。
地盤の中に砕石の柱を作るイメージです。
砕石を締め固めることで周りの地盤の密度も高くなり地盤強化になります。

DSC_3180

建物の配置や地盤の強さによって砕石の柱位置、間隔が決まります。
建物の下には多くの砕石の柱が埋まります。

利点としては、砕石なので建物の解体後に、コンクリートや鋼管が残らず、敷地の再利用がしやすい。
セメントを使用しないので、地質の変化がない。
などが挙げられます。

とりあえず、これで一安心( ^ω^ )

北区高平に完成したS様邸。

5月に完成したS様邸です。

IMG_4202 外構工事と植栽が終わる前ですが外観です。

白と紺の貼り分けでデザインしています。

DSC_3073DSC_3069DSC_3070DSC_3072DSC_3072外構、植栽が完了した後です。

植栽があった方が、やはり見栄えしますね。

南側には茶色の玉砂利で明るくして、北側は灰色の玉砂利でシンプルにしています。

こういう使い分けもいいですね。

DSC_3025駐車場はお客様が、自分で探されてきたものです。

正面は、9mくらい鉄骨の梁を飛ばしています。

太陽光発電も設置可能です。

IMG_4114IMG_4119IMG_4107リビングには6畳くらいの大きな吹き抜け。

壁や天井が真っ白ですが、クロスではありません。

珪藻土でもなく、漆喰でもありません。

今回はチャフウォールと言うホタテの貝殻です。

チャフウォールの説明はこちら

空気清浄、消臭効果があるようです。

IMG_4127リビング横の大工さんの造作PCデスクです。

杉の磨き丸太の大黒柱も存在感があります。

IMG_4103IMG_4102ダイニングとキッチン。

IMG_4162IMG_4178IMG_4181

2階の吹き抜けホールからの眺め。

とってもいい眺めです。

IMG_4151洗面室と脱衣室は分けて配置しています。

最近この形式が多いですね。

利点としては、家族がお風呂に入っている時でも気兼ねなく洗面台を使用できることでしょうか。

IMG_4186IMG_4191和室と続いたお母様の寝室。

IMG_4175ご主人の寝室横ウォークインクローゼット。

何でもかんでも収納可能。

寝室にはタンス類を置かなくてよいのですっきりします。

 

今回のS様邸は、中心にリビング、キッチン周りの収納を配置し、その周りをLDK,洗面浴室、階段と配置し、生活動線が廻ることが出来るようになっています。

歩くスペースが増えて無駄なようですが、逆にそれぞれの場所とのつながりが良く、とても生活しやすいそうです。

ハイブリッドソーラーハウスの特徴でもある太陽熱を利用した1階全室蓄熱床暖房なので、燃費を気にすることなく全館暖房が出来て、リビングの大きな吹き抜けを満喫することが出来ます。

チャフウォールのおかげもあってか、壁や天井がいつもより清潔感があり、より解放感が増したようにも感じました。

最近では、ほぼ皆さんが採用する天井の梁化粧。

ナチュラルな演出はもちろんですが、天井が高くなるので開放感も増して人気です。

ハイブリッドソーラーハウスの快適性、省エネ性はとってもいいけど、デザインがちょっとねぇ~っと言われていたサンクス建設ですが、最近はお客様の手助けもありカッコいい作りになってきたのではないかと思う今日この頃です。

遅ればせながら、阿蘇のお宅の完成写真をば。。。

阿蘇市宮地に完成したS様邸の完成写真です。

DSC_2777

外観は洋風と和風をミックスしたような雰囲気です。

IMG_4091

玄関ホール

今回は広々とした玄関にしました。

階段の手すり壁を無垢の格子にしたおかげでさらに開放感アップ!!

IMG_4060

階段はリビング吹き抜けとつながっています。

南側の吹き抜けからの明かりが北側の廊下まで届き全体が明るく感じます。

IMG_4074IMG_4070IMG_4065

LDKの吹き抜けです。

階段や2階ホールとつながり開放的です。

IMG_4050DSC_2261

インナーバルコニーからは阿蘇山を眺めることが出来ます。

贅沢な眺めですね~。

 

今回も、木造の良さを生かし梁を化粧にしたり、手摺を格子にしたりとナチュラルな仕上がりとなりました。

熊本ではとても寒い阿蘇での建築と言うことで、高性能GW16K充填断熱に外張り断熱をプラスしました。

北海道並の断熱性能です。

快適性の向上も期待できるので楽しみです。

26年度〝友の会”を開催しました。

ご無沙汰しておりましたブログですが、HPをリニューアルしたのでブログも変更することになりました。

今回が、変更後初めてのブログになります。

 

投稿の仕方が違うので、恐る恐る投稿しております。

 

題名の通り、26年度の”友の会”を開催しました。

ハイブリッドソーラーハウスのユーザー様は全部で80組。

そのうち、10組14名、今後建てる予定2組3名、ユーザー様が招待した方1組2名でした。

他に、お子様やサンクス従業員、大工さん含めて総勢31名となりました。

 

h26tomonokai2h26tomonokai1

毎年恒例になってきましたが、けんちゃんが友の会会則を読み上げ会が始まりました。

会則 第4条 目的

本会はハイブリッドソーラーハウスを建てて、住まうことを決断した者同士で、その決断の正しかった事をお互いに確認し合い、親睦を深める事及びハイブリッドソーラーハウスの普及に努める事を目的とします

毎回、上の4条の所で、太字部分は声を大にすることでつかみはOKです。

この”友の会”というものはとても不思議で、赤の他人同士なのですが、とても盛り上がります。

人生の買い物の中では、とても高額で重要な決断となる家づくりですが、ハイブリッドソーラーハウス(サンクス建設)を選んだという仲間というか同志というか、そんな思いがみなさんにあるように感じます。

盛り上がった話題では、

・たまたま席の近かった3組の方が、山登りやマラソンが趣味で大盛り上がり。

・実は、以前から仕事関係で、顔見知りの関係だった人がいてびっくり。

・自分で、外壁にタイルを張ってしまうリフォームをした話を聞いてみなさんびっくり。

・今から計画している方が、ハイブリッドや新築の良かったこと悪かったことがきけたこと。

・省エネ、節約を心掛けているが、水の節約がとても難しい。雨水タンクの水をトイレに使用できないか思案中。髪の毛を短くする事も資源の節約になるという所で大爆笑。

・孫が出来て、床に寝たりはいはいしているところを見ると、寒く無い家の重要性を再認識できた。

・阿蘇に、ハイブリッドソーラーハウスの展示場を建てて、宿泊体験をしてもらったら、本当の快適さがわかってもらえる。ペンションとして利用しても面白い。

・自家栽培している野菜を置く場所を探すのに苦労する。だって、寒いところがないんだからすぐ傷んじゃう。みなさんから「あるある~」

・木造の倉庫を自分で制作しているが、大工さんのすごさが改めて分かった。

などなど、とても盛り上がりました。

ユーザー様の紹介で来られた方が、「家を建てるには大きな金額が伴うので、リスクを背負うことになる。しかし、みなさんのお話を聞いているとそのリスクを超える価値のある家を建てたことが良くわかる。自分も、そんな価値を見いだせる家を作りたい。」という内容のお話をされました。

なるほど~!!

とっても、共感できます。

あるサービスに価値を見出し、その価値に共感してもらい、その価値に対して代金を頂く。

けんちゃんがいつも思っていることです。(自分で考えたわけではありませんが…)

もう一度、サンクス建設の価値を見直してみると

「安心、快適、省エネな暮らしを実現可能な金額で建てることが出来、そして少ない金額で継続できる暮らし」

という感じです。

サンクス建設が、どんな価値をお客様に提供しているのかを再認識できました。

 

この”友の会”には、とても感謝しています。

サンクス建設を応援して盛り上げようと、皆さんに励ましていただきます。

私たちも、皆さんの期待に応えられるように、そして来年の”友の会”では、みなさんにいい報告ができるように頑張りたいと思います。

ご参加いだたいた皆様、ありがとうございました。

また来年も、よろしくお願いいたします。

 

阿蘇宮地駅裏にハイブリッドソーラーハウス建築中!!

皆さんお久しぶりです。

サンクスとしては、待望の阿蘇市にハイブリッドソーラーハウスを建築中です。

なんと言っても熊本では一番寒い地域なので、その実力を存分に発揮してもらいたいものです。

138735759653628000場所は、宮地駅の真裏です。 イメージシートもしっかりと駅の方に向けてアピールしています。

138735760799450100地鎮祭も滞りなく済ませ、

138735761661325100基礎の床掘

138735762509484800砕石と防湿シートを敷いて

138735763327953600しっかりと配筋!!

この時点で、瑕疵保証の検査を受けます。

138735764257428500大工さんは、プレカット工場では加工できない桧の8寸角の大黒柱を加工。

138735765441564300基礎工事完了です。

天気に恵まれ順調でした。

138735766287648000大工さんが頑張って棟上げです。

1387357671766880002階の床組です。

138735769062110600棟上げが完了しました。

ここで、皆さんにも阿蘇のきれいな景色を堪能していただきましょう。

138735773944893900138735773102363900138735771275619400138735770560322800138735769878787900

どうですか!!

2階の屋根のてっぺんからの写真です。

外輪山に囲まれているのが良くわかりますね。

今回のハイブリッドソーラーハウスは、阿蘇ということもあり、パワーアップバージョンで建築する予定です。

キーワードはプラス断熱!!

詳しくは、後日アップしますが、簡単に言うと超高断熱。

北海道並みの断熱性能になります。

出来上がるのが楽しみだなぁー。

業務連絡として、ホームページを新しく作成中です。

来年からは新しいホームページに代わる予定です。

それに伴って、ブログも移行することになります。

まだ詳細は未定ですが、決まりましたらホームページにアップします。