出仲間のI様邸が完成しましたので、ご入居前に1日だけ見学会を行います。
3/10(日)10:00~17:00
先に、外観と内観をちょっとだけ。
作り付けの造作PCカウンターや書斎のカウンター、階段を中心にキッチン、リビング、洗面、玄関とぐるっと回れる使いやすい動線も見所です。
今年も、一年でいちばん寒い時期に、5週連続のあったか体感会が終わりました。
とりあえず、ほっと一息・・・。
今年は、太陽熱や太陽の恵み、自然エネルギーなどの抽象的な言葉や、太陽熱コレクターや蓄熱床暖房などの難しい表現をやめ、熱のイメージが強い”天日”をキーワードにしました。
何故かというと、今までは太陽光発電と間違われる方が多くかったことと、分かりにくい説明だと、「難しそうだから」と敬遠されるのを避けたかったのがあります。
しかも、見学に来られた方にはいつも「天日で沸かしたお湯で床暖房してます。」って説明してたんです。
じゃ~ 最初から天日って言えばいいか!!
っと なったわけです。
結果としては、来場されたお客様のほとんどが”天日をどう使うの?”という感じで、発電と勘違いされる方はいらっしゃいませんでした。
しかし、ちょっと予想外だったのは、天日という庶民的な感覚から、簡単に工事ができるようなイメージになってしまったことと、圧倒的に年配の方が多かったこと。
もちろん、年配の方の方が健康や快適性のことを考えると、需要はあると思います。
最近は、若い方の新築が続いていたので、若い方でも暖かい快適な暮らしを望んでいる方がいる喜んでいたのに、若い方が少なかったのでちょっと残念でした。
”天日”の影響なのかは分かりませんが、来年に向けての課題は残りました。
もう一つ残念なのが、あったか体感会の最終企画”家づくり発見バスツアー”の日にちが熊本マラソンとかぶってしまい、何組か参加していただけなかったことです。
ということで、セミナーはとっても心残りだったので、もう一度やることにしました!!
前回は、2時間30分と内容的にも浅いセミナーだったので、なんだか不完全燃焼だったのです。
どうせやるなら、しっかりと勉強していただきたい!!
3月30日(土)10:30~16:00の予定です。
詳細は後日。
今年も、7軒のハイブリッドソーラーハウスにお住まいの方にご協力いただきました。
本当に、ありがとうございました。m(_ _)m
前回の松橋の見学会は、なかなかの成果でほっとしました。
なかなかの成果と言っても10組程度。
他の建築会社なら、少ないと言われるかもしれませんが、ウチはこれくらいでちょうど良いのです。
ほとんどの方が1時間くらいゆっくりして行かれます。
床暖房の仕組みの説明はもちろんしますが、なによりとっても快適な床暖房の心地よさを、存分に感じていただくのです。
決して引き留めているわけではありません。
お客様が「気持ちよかぁ~」と言って、ゆっくりくつろがれるのです。
だから、お客様が多すぎると接客もできないし、くつろげないしで逆効果です。
まあ、とにかくよかったよかった。。。
そして、次回はあったか体感会第4弾!!
長嶺東のS様邸。
あったかい土間から上がる家です。
暖かさはもちろんですがおしゃれな内装も見所です。
今回はもう一つ2/17(日)のご案内。
今年のあったか体感会の総まとめとして、ハイブリッドソーラーハウスの考案者の岡本先生を招いてのセミナーと、実際におすまいの「天日であったか床暖房の家」を3軒バスで見て回るという
その名も”「家づくりに本当に大事なことは何か?」がきっと分かる、快適な家づくり発見バスツアー”を行います。
普通の家づくりセミナーとは全く異質な、しかもマニアックな内容で、基礎がどうだとかキッチンがどうだとか資金計画がどうだとかじゃ~ありません。
世界のエネルギー事情から、日本の住宅の歴史、断熱材の簡単な見分け方や気密の重要性などなど。。。
そして何より、住宅を建てるときに皆さんが忘れてしまっている先進国じゃ常識の快適性!!
そして、命に関わる日本にしかない高齢者の浴室の事故!!
そんな、とんがった内容のセミナーです。
午前中は、長嶺西の勾配天井のある平屋の家(Y様邸)でセミナー
昼食後、戸島西の1階と2階がつながる子育て世代の家(M様邸)、菊陽の奥様のアイデアが詰まった家(T様邸)をバスで見学します。
2/17(日)9:30~16:30
参加料1,000円(昼食代、セミナー代込み)
定員20名程度
普通のセミナーじゃ満足できない方、エネルギー問題に関心がある方、もう冬の寒い暮らしがいやな方にはお薦めのセミナーです。
今までの、「日本の家」に対する考え方がまるっきり変わります!!
興味のある方は、お早めにご連絡ください。
まだまだ寒い日が続きますね。
ハイブリッドソーラーハウスには、とっても楽しい季節です。
さて、先週の南阿蘇A様邸でのあったか体感会ですが、たくさんのお客様に天日で床暖房の心地よさを体感していただきました。
みなさん、天日を利用した床暖房の仕組みに興味津々で、家中暖かいのに驚き感動されていました。
ほとんどの方が、30分~1時間ゆっくりして行かれます。
印象的だったのが、ご夫婦で来られたお客様で、ご主人は熱心に説明を聞いたり質問をしたりしていらっしゃったのですが、奥様は静かにただ黙っているだけでした。
そして、帰る前にテーブルのいすに座っていらした奥様が
「この家は、空気の質が違いますね。こんな暖房初めて体験しました。とっても気持ちいい。」
と、静かに感心していらっしゃいました。
そうなんです。
普通の暖房した部屋とは、感覚が違うのです。
暖房を感じさせない柔らかな空気というか温度というか、とにかく優しい感じなのです。
ぼ~っとしないしひや~っとしない。
あ~っ!! 言葉では表現できないっ!!
とにかく、みなさんっ 体感してみて下さい。
今週末は第2弾!!
良町のM様邸。
築12年のベテランのお宅です。
みなさま 遅ればせながら
明けましておめでとうございます。
今年も宜しくお願いいたします。
今年の冬もとっても寒くてあったか体感会日和です。
その前に、現在建築中のハイブリッドソーラーハウスで構造見学会を行います。
天日で床暖房をするのですが、その天日であたためられた熱を床下に蓄えるために、蓄熱コンクリートがあります。
最終的には、床を貼ってしまうので見えなくなってしまう部分なのですが、まだ床を貼っていないので直接蓄熱コンクリートを見てさわって床暖房の暖かさを体感することができます。
なぜ、天日のお湯で床暖房ができるのか?
24時間床暖房の仕組みとは?
本当の高気密高断熱とは?
屋根一体型の天日はどのように屋根に取り付けてあるのか?
将来の間取り変更に対応したS・I(スケルトン・インフィル)住宅とは?
などなど
工事中の現場だからこそ分かりやすいことがあります。
お時間のある方はぜひお越し下さいませ!!
今年は今日で仕事納め。
今年も、恒例の冬のあったか体感会から始まり、来年のあったか体感会の準備で終わりました。
来年も、恒例のあったか体感会から始まります。
あったか体感会は、実際にお住まいのお客様のお宅を見学会場とする特殊な見学会ですが、毎年7~8組のお客様にご協力いただいています。
年の初めからお客様に感謝するとともに、しっかり満足いただける家づくりをしないとつながらないことを確認することができます。
さらには、満足いただいているお客様の笑顔に喜びも。。。
ということで、皆々様今年はいろいろとお世話になりました。
来年も、宜しくお願いいたします。
話は変わりますが、島崎のK様のお宅が完成し、20日に引き渡しました。
翌日の21日がお引っ越しと言うことで、雨が降って工期が遅れたり、年末で皆さん忙しかったりでとバタバタやりながらも無事終わり、床暖房の家の快適さに驚き感激されているのを聞いてほっと一安心でした。
快適なお正月を迎えられることと思います。
洋風な煉瓦調の外壁にグリーンの瓦。
玄関ポーチは屋根をとんがらせて外観デザインにアクセントを与えています。
鋳物の飾りがおしゃれです。
この飾りがなかなか無くて苦労しました。
梁を見せて天井を高く取っています。
対面キッチンではどうしてもダイニングが広く取れなかったので壁付けのキッチンにして広いスペースを確保しました。
リビングとは、扉で仕切れるようにしてあるので個室にしたり広々と使ったりと自由自在。
トイレや洗面・脱衣所も24時間床暖房なので、お風呂に入るときやトイレに行くときも気合いを入れる必要はありません!!
洗面台もあるので便利です。
2階寝室は二間続きで、くつろぎスペースと寝室スペースと分けて使えます。
絵を描く娘さんの小物やキャンバスなどもしっかり収納。
他に、1階寝室と2階に娘さんの寝室、予備室があります。
引っ越しされたあとに、念のため不具合等無いかと思い連絡したら、
「2階で寝るので寒いと思って寝る時用の湯たんぽを持って行ったら熱すぎました。いらなかったですね~!!」
と、快適さに驚かれていました。
2階には床暖房が無くても、1階の床暖房でずーっと暖められているので、快適とまではいきませんが冷えることはありません。(1階より3度低い程度)
ちゃんとした断熱と24時間暖房がセットで快適な環境が生まれるのです。
本当に、住まわれている方が大満足のハイブリッドソーラーハウスはすごいと思います。
来年も、ハイブリッドソーラーハウスを建てまくるぞ~!!
島崎のT様邸が完成したので見学会を行います。
題して「天日で沸かして、あったか床暖房の家」体感会!!
天日ってのが、ミソです。
今まで、太陽の恵みやら自然エネルギーやら太陽熱コレクターやらいろいろ言ってきましたが、
はっきり言って、分かりにくかった!!
シンプルで分かりやすく、イメージしやすい「天日」という言葉を使うことにしました。
壁や天井、サッシの断熱性能はかなりのハイスペックで、しかも太陽熱を利用した全館蓄熱床暖房というエコで快適なハイブリッドソーラーハウス。
でも、皆さんになかなか分かってもらえない。。。
そこで、今回は皆さんが分かりやすく、イメージしやすい広告内容にしてみました。
11月23,24,25日(金、土、日)の3日間、体感見学会を行います。
天日のぬくもりをそのまま体感していただければと思っています。
それでは、完成した建物を少しだけ見てみましょう。
ぜひ、天日であたためた心地よさを体感しに来て下さい。
さぁ~ ブログを更新するぞ~!!
以前紹介した我が家のネコちゃん。こちら(記事の一番下)
もらってきた当初は死にそうだったけど、今はこんなに仲良しになりました。
満面の笑みの最近4歳になった奏太(かなた)くんに、無理矢理抱きかかえられて愛されている さくらちゃん。(掃除機の先っちょが大嫌い)
得意げな顔の最近4歳になった奏太(かなた)くんに、無理矢理座らされて愛されている なるとくん。(何事もやる気がない。)
こんなに仲良くなりました(笑
さて、今回は妹さんのK様邸の進行状況を。
今回の瓦はグリーンです。
ゴムアスファルトルーフィングの上にコレクター(簡単に言うと天日)を取り付けます。
2番目の写真でコレクターの横に緑色の板金が見えますが、これはすて谷と言います。
瓦とコレクターとの間にはどうしても隙間ができるので、雨が中に入ったときのために
あらかじめ入れておく防水のための樋です。
5枚目の写真では一応、瓦とコレクターの隙間を板金でかぶせていますが、横風の強い
雨の時には、中に入り込んで漏れてしまいます。
しか~し!!
先にすて谷を入れておいたので安心です。
もちろん、全体にルーフィングも貼ってあるのでさらに安心。
こんな感じで、外壁や屋根には何重かの防水対策がしてあります。
おっと 屋根だけでえらく熱く語ってしまった。
それではお次は内装工事を見ていきましょう。
おっ!! 新人君ががんばって天井に防湿気密シートを貼っています。
どうですか!!
ビヤ~っとシートが貼ってあって気持ちいいでしょう。
天井からのすきま風はありませんよ。
さっきから、何が言いたいかと言いますと
柱や間柱、筋交いが間仕切りの所に建っています。
どっちが仕事しやすそうですか?
特に、シートを貼ったところの筋交い部分や間柱部分ですが、でこぼこした部分を隙間無くシートを
貼らなければいけません。
そりゃまじめなが大工さんですからがんばってやってくれていましたが、さすがに大変だろうと
施工の仕方を考え直して現在のやり方に変更しました。
もちろん気密性能は上がり、作業効率も上がり、おまけに間仕切りは後から作るので
将来のリフォーム時にも間仕切りの変更がしやすいというおまけ付き。
もう、今では何でみんなこのやり方をやらないのか不思議なくらいです。
あっ!! ひとつ言い加えますと、柱が建たない分、梁は通常より大きい材料を使っています。
最後にちょっとした小ネタですが
サッシ一体物もありますが、お値段がかなり高いです。
それと、出窓は外部に飛び出しているので、断熱に関してはかなり不利です。
造作出窓にすれば写真の白い部分のように断熱材を入れることができます。
まぁ それでも他の窓よりは冷えるので結露しやすいですが・・・。
一体型よりは数段ましです。
コンセントは気密シートを切らないと取り付けられないのですが、切った部分には補修として
もう一枚気密シートを貼ります。
これで、コンセントからのすきま風が無くなります。
これは意外と皆さん知らないけど重要なことで、知らないとまずやらない工事です。
まぁ 熊本でというか、全国的にもグラスウールで気密シートを貼っているところは少ないようで、
しっかり気密をしているところは現場発泡系の断熱材か外張り断熱でしょうね。
その代わり。高いです。
うちは、知識と工夫と技術力で安く性能の良い建物を造ろうとがんばっています!!(ドヤッ