”ハイブリッドソーラーハウス”夏の体感会

 今年も、雨がひどいですね。線状降水帯という言葉も聞きなれてしまいました。そして連日の猛暑。。。電気代などは気になりますが、熱中症により体調を崩さないように、適切にエアコンを使用して健康管理に気をつけましょう。
 というわけで、光熱費を気にすることなく夏を快適に過ごせるハイブリッドソーラーハウス。その暮らしは実際どうなの?夏は暑いんじゃないの?夏の床暖房の家の見学会です。

サンクスの家は、北海道基準をクリアする高断熱なので、エアコンがよく効きます。太陽で沸かしたお湯がふんだんに使え家計は大助かりです。
 今年で築7年になる我が家を大公開して見学会を行いますので、ご興味のある方はぜひお越しくださいませ。

今週号のスパイスにも掲載されています。

”あったか体感会”

明けましておめでとうございます。

今年も宜しくお願い致します。

1月7・8・9日の3連休、事務所兼自宅の展示場で、”あったか体感会”を開催いたします。

太陽熱を利用して、光熱費を気にすることなく、家中を24時間床暖房で温める”ハイブリッドソーラーハウス”。

春から秋は、太陽熱で沸かしたお湯がふんだんに使えて経済的。

エアコンやファンヒーターの温風による暖房では体感することが出来ない自然なぬくもり。この贅沢な床暖房によるぬくもりも、太陽熱を利用することで光熱費や環境問題の事も気にせずに楽しむことが出来ます。

冬の寒さによるストレスから解放された暮らしを、ぜひこの機会に体感してみてください。

今週のリビング新聞に広告が掲載されています。

人気の平屋 あったか体感会

みなさま お久しぶりでございます。

 

今年は暖冬。

サンクス建設にとっては、嫌がらせの営業妨害でしょう。

というのも、今週末はあったか体感会。

平屋ですが写真の通り、リビングと和室が勾配天井となっているためとても開放的です。

もちろん、床暖房で家中暖まるので、開放的な間取りでもとても快適です。

高断熱高気密のエアコン暖房では決して体感することができないワンランク上の快適さです。

 

ぜひ体感してみてください。

太陽熱で蓄熱床暖房。構造見学会。

現在建築中の中央区帯山(U様邸)は、床暖房工事中です。コンクリートに熱を蓄え24時間床暖房で家中が暖かい床暖房です。実際に蓄熱コンクリートの暖かさを触れて感じることが出来ます。
いずれ見えなくなってしまう床暖房の仕組みや、地震に強い頑丈な木造の骨組み、耐震金物等、この機会しか見ることが出来ませんので、ぜひお越しくださいませ。

「あったか体感会」第2弾、第3弾の告知

今週末26,27日は「あったか体感会」第2段 子育て世代の2階建て モデルハウスの見学会です。

リビングの吹抜けや階段でも寒くない、吹き抜け上部には子供たちが喜ぶ遊び場、家事動線が楽になるクローゼットなど見どころ満載です。

そして、来週2/2,3は第3弾 太陽熱床暖房の家に10年暮らすお客様の家の見学会です。

先輩お施主様に、あんなことやこんなことを聞くことが出来る、貴重な機会です。

予約制なのでゆっくりお話しできます。

「あったか体感会」第1弾 ほっこり あったか 平屋の見学会

1月19・20日(土日)熊本市東区長嶺西で平屋の完成見学会を行います。
年末にお引渡し済みで、実際にお住いのお客様の声も聞くことが出来ます。

お施主様が“終の棲家”として選んだ太陽熱床暖房の家は家全体が一日中暖かく、ヒートショックの心配もありません。
「幸せ」を感じる室温と平屋の解放感をぜひご体感ください。

太陽熱床暖房の仕組みを大公開!!

現在建築中の東区長嶺西(Y様邸)は、床暖房工事中です。床暖房の配管工事の様子は、蓄熱コンクリートで隠れてしまうため、なかなか見る機会がありません。そこで、蓄熱コンクリートを打設する前に構造見学会を計画しました。
家中に、隙間なく床暖房が配管されている様子や、地震に強い頑丈な木造の骨組み、耐震金物等、この機会しか見ることが出来ませんので、ぜひお越しくださいませ。

3週連続「あったか体感会」開催!!

2018年、初めてのブログになります。

今年も宜しくお願い致します。

さてさて、今年もやってまいりました。
大寒の季節です。
まぁ普通は、一年で一番寒い時期なのであまり好まれないでしょうが、サンクス建設は違います。

この一年で一番寒い大寒の季節こそ、ハイブリッドソーラーハウスの快適さが分かっていただけるときなのです。

だからこそ、気合を入れて3週連続「あったか体感会」を開催いたします。

今年の予定はこちら

今週末1/20・21(土・日)は、保田窪にある展示場です。
2階建てで、吹き抜け上部にあるユニークな遊び場が見所です。
他にも、子供部屋を広く使う工夫や洗濯物などを上手に片づける工夫などもあります。

第2弾は1/27・28(土・日)に、水前寺の介護を考えた平屋です。

第3弾は2/3・4(土・日)に、御領の家庭菜園を楽しむ平屋です。

第2・3弾の情報詳しい情報は、来週・再来週にアップします。

2階建てが見たい方、平屋が見たい方、日程の都合や、ご近所等々。
皆さんのご都合により、どちらかを選んでお越し頂ければと思います。

どの家も、太陽で全館床暖房のあったか快適・省エネ・健康な住まいです。
ぜひ、ハイブリッドソーラーハウスの心地よさを体感してみてください。

「暖かい平屋が健康寿命を延ばす」構造見学会10/28・29(土・日)

前回の記事で、室温が高いと健康に暮らせるということを書きましたが、早速、「快適・省エネ・健康」なハイブリッドソーラーハウスの構造見学会を行います。

今週のスパイに広告が出ます。

太陽熱を利用した床暖房の仕組みや、木造の骨組みなど、仕上がってしまうと隠れてしまうところを見ることが出来ます。

ぜひこの機会にお越しくださいませ。

健康寿命を延ばす家

最近は、テレビや新聞などでも取り上げられるようになった「健康寿命」。

健康寿命とは
WHOが2000年にこの概念を提唱した。平均寿命から日常的・継続的な医療・介護に依存して生きる期間を除いた期間が健康寿命になる。
平均寿命は寿命の長さを表しているが、健康寿命は日常的・継続的な医療・介護に依存しないで、自分の心身で生命維持し、自立した生活ができる生存期間を表し、健康寿命が高いほど、寿命に対する健康寿命の割合が高いほど、寿命の質が高いと評価され、結果として医療費や介護費の削減に結び付く。
世界保健機関も世界各国の政府や保健医療政策を管轄する行政機関(一般的には保健省という名称である)も、健康寿命を高め、寿命に対する健康寿命の割合を高めることを重要な政策目標にしている。
ウィキペディアから引用

簡単に言うと、健康でいられる寿命ですね。
いくら平均寿命が長くたって、健康寿命が短ければ不自由な生活を長く過ごさなけれないけません。
さらに、医療費も多くかかってしまい、個人的にも公的な財源にも負担になってしまいます。
今後は、ますます高齢化社会となっていくので、病気の予防、健康的な暮らし、介護のしやすさが今後の課題となってきます。

そこで、昨日アップした記事とつながってくるのですが、住宅の温熱環境と健康の関係性です。
室温が低い住宅は、健康に良くないことがわかってきました。

「健康寿命を延ばす家」とは、ハイブリッドソーラーハウスのことです。
24時間、家中どこでも寒く無い暮らし。
しかも、太陽熱を利用するので、光熱費も安いのです。

今週末は、冬のシーズンでは最後の「あったか体感会」です。
ぜひ、実際に体感してみてください。